最近は、腕や足などワンポイントにタトゥーを入れている人を多く見かけるようになりました。

入れ墨とは違い、おしゃれの一環として入れるタトゥーは自分を表現するために入れることも。

 

でも、タトゥーを彫るときの痛みってどのくらいなのか初めてだと想像が付かないですよね?

ある程度の心構えが無いと、施術してから痛みに耐えられずに「やっぱり辞めた」という事になりかねません。

 

タトゥーを入れるときの痛みは、彫る部位によって違います。

今回は足首のタトゥーにスポットを当てて、どの程度の痛みなのか口コミなども含めて見ていきましょう。

 

スポンサーリンク

 

タトゥーを入れる時に麻酔は使わないので必ず痛みはある

初めてタトゥーを入れる時に一番不安なのは、「痛みに耐えられるのだろうか?」ではないでしょうか。

皮膚の表面だけを削っているように見えるタトゥーですが、実は表皮よりも深いところにある真皮層まで針を刺しているのです。

出典:エントピ

 

真皮層は肌がターンオーバーをしても、新しい細胞によって古い細胞が押し出されることがないため、一度タトゥーを入れると自然に消えることは無いでしょう。

だからこそ、それだけ深い場所にまで傷が到達することで痛みが強くなります

 

それなら「麻酔を使ってタトゥーを入れれば痛くないのでは?」と安易に考えてしまいますよね。

もちろん局所麻酔や全身麻酔をすれば痛みは軽減されるかもしれません。

しかし、麻酔を使用することは医療行為であり、資格を持った人間でしか取り扱うことが出来ないのです。

 

タトゥーは医師に彫ってもらうわけではなく、タトゥースタジオなどで彫り師によって行われます。

彫り師はタトゥーを彫るプロですが麻酔を取り扱える訳ではないため、タトゥーを入れる時に麻酔をすることはありません

 

麻酔をしないでタトゥーを彫るのですから、当然痛みはあります。

では、例えて言うならばどんな痛みなのでしょうか?

 

タトゥーを彫る際のステップは、筋彫り・ツブシ・ボカシの3つ。

筋彫り 絵や文字となるラインを下書きすること カッターの裏で皮膚を切っているような痛み
ツブシ 筋彫りをした所に、色を塗りつぶす技法 ハリガネのブラシで擦っているような痛み
ボカシ 筋彫りした所に、色の濃淡を付ける技法 ツブシと同じような痛みだが、ボカシの方が痛みが軽い

 

筋彫り→ツブシ→ボカシと痛みが軽減されるので、筋彫りの痛みに耐えられれば乗り越えられるはずです。

 

足首は比較的痛みが弱い箇所である

タトゥーを入れる場所によって、痛みの差があります。

人間が痛いと感じるのは、身体のあちこちにある痛点が刺激されることで起こるもの。

この痛点は神経が集中している場所に多くあるので、目・鼻・脇腹は、かなり痛いです。

 

また、筋肉が少なく皮膚の薄い場所も痛みを感じやすくなるため、足首にタトゥーを入れる際も痛みを感じやすいでしょう。

 

 

 

このように足首は痛いと言われますが、痛みには個人差が大きいので中には痛くなかったという方も。

かなり痛いとビビっていた方が、実際彫ってみると「この程度の痛みか」と思うかもしれませんね。

 

スポンサーリンク

 

痛み止めを塗っても痛みの軽減は期待できない

麻酔を打つことは出来ませんが、痛み止めのクリームを塗ってから彫ってくれる所もあります

しかし、タトゥーを彫るときの痛みが無くなる程の効果はありません。

タトゥーを入れた後に塗ると痛みを軽減することは出来ますが、施術中の痛みはあると考えた方が良いでしょう。

 

痛みを軽減する為に、施術前は以下の方法を心がけてください。

  • しっかりと睡眠をとる
  • ご飯はしっかりと食べる
  • 飲酒は控える

 

疲れていたり空腹だと、より痛みを感じやすくなります。

タトゥーを入れる際は、少しでも痛みを感じないように睡眠と食事はたくさん摂りましょう

 

まとめ

  • 足首へのタトゥーは、皮膚が薄いため痛みを感じやすい
  • 麻酔は資格を持った医師しか出来ないため、タトゥーでは使用しない
  • 痛み止めのクリームは、彫るときの痛みまでを軽減できない
  • 施術前は、よく寝てよく食べること

 

タトゥーはワンポイントなら時間も掛からず簡単に入れることが出来ますが、やはり痛みは伴います。

足首は皮膚も薄く骨が近いので、痛みは強いと考えておいた方が良いかもしれません。

それでもオシャレとして楽しみたい場合は、しっかりと構えてからタトゥーに挑みましょう。

 

スポンサーリンク