「せめて人並みに小さい胸を大きくしたい」

「張りのある胸を取り戻したい」

バストに悩みを持っている女性は多いです。

そんなコンプレックスを注射1本で手軽に解消出来るのが、ヒアルロン酸による豊胸術。

 

シリコンバッグや脂肪注射でのバストアップより、ダウンタイムも短く副作用もほとんど無いと言われますが本当なのでしょうか。

女性の身体の中でもバストは大切な部分なので、小さな副作用でも気になりますよね?

 

せっかく胸に自信が持てるようにヒアルロン酸を注入しても、副作用が出てしまうとそれだけで落ち込んでしまいます。

施術前にヒアルロン酸による豊胸で起こる可能性がある副作用について、しっかりと知っておくことが大切。

ここでは、副作用について一つずつ詳しく見ていきましょう。
 

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ヒアルロン酸による豊胸で起こりうる副作用

ヒアルロン酸は人間の体内にもともとある成分なので、アレルギーの心配もほとんど無く安全です。

ですが、どんな手術でも副作用がゼロではなく、ヒアルロン酸注入による豊胸も例外ではありません。

 

バストアップのために使用されるヒアルロン酸は、顔のシワを改善するために注入するヒアルロン酸よりも粒子が粗く硬さがあるのが特徴

体内に吸収されるまでに時間を要するため、副作用があった場合は解消されるまでに少し時間がかかる可能性もあります、

 

もし副作用があったとしても、ヒアルロン酸を溶かすことが出来るヒアルロニダーゼを注入すれば元に戻すことは可能

軽い副作用なら様子を見るのも良いですが、気になるなら必ず施術したクリニックで診てもらうようにしてくださいね。

 

胸の痛みを感じる

ヒアルロン酸を注入後、1週間ほどは筋肉痛よりも酷い痛みを感じることがあります。

これはヒアルロン酸を注入したことで筋肉が刺激を受けるためです。

 

どうしても辛いときは、施術したクリニックで鎮痛剤を出してもらうと良いでしょう。

この症状は注入するヒアルロン酸の量が多いときに起こりやすいため、注入する際は少量から試すことをオススメします。

 

胸にしこりができる

シリコンバッグや脂肪注入による豊胸と比べても、胸にしこりができる確率は低いのがヒアルロン酸注射のいいところです。

体内に元からある成分なので安全とされていますが、ヒアルロン酸を一度にたくさん注入すると身体は異物だと反応してしまいます

 

すると、身体が拒絶反応を起こしヒアルロン酸の周りに皮膜を作るためしこりになってしまうのです。

ですが、この反応は誰にでも起こり得ることで小さなしこりであれば徐々に分解されなくなっていきます。

出典:コンデンスリッチ豊胸

 

注意しなければいけないのは、以下の2点。

  • 拒絶反応が強い場合
  • ヒアルロン酸を一箇所に塊として注入してしまった場合

 

このような場合はヒアルロン酸が体内に吸収されずに残ってしまうため、触るとしこりを感じることになるでしょう。

 

また、乳がん検診などで胸部のエコーを撮影するときは、必ずヒアルロン酸を注入していることを伝えてください。

ヒアルロン酸によってしこりになっている部分を、悪性のガンと見間違われることがあるためです。

 

触り心地が硬くなる

先ほどもお話したように、バストに注入するヒアルロン酸はある程度効果を長く保つために粒子が粗く硬めのものが使われます。

顔のシワを改善するのに使用されるヒアルロン酸は柔らかいものなので、胸も柔らかくなるイメージを持つ人が多いと思います。

ですが、ヒアルロン酸を注入した胸は脂肪のような自然な柔らかさではなく、少し硬めになると覚えておきましょう。

 

胸の柔らかさを保っているのは脂肪なので、脂肪が少ない痩せ型の人がヒアルロン酸を注入することでも硬さを感じやすくなります。

ヒアルロン酸を注入するなら少量ずつから始めると、これらの副作用のリスクも減らせるでしょう。

 

胸の周りなどがむくむ

ここからの副作用は重篤ですが、どれも起こるリスクはほとんどありません。

しかし、絶対にないと言うわけでは無いので、もし症状が出た場合は速やかに施術を受けたクリニックに相談しましょう。

 

胸の周りの他、腕や手先にむくみが出る場合があります。

 

心臓の動悸が激しくなる

常にというわけではありませんが、ときどき心臓の動悸を激しく感じることが稀にあります。

ヒアルロン酸を注入する際に細菌が入り、注入した部位が炎症を起こしているかもしれません。

少しでも気になった場合は、施術を受けたクリニックで診察を受けましょう。

 

胸の周りの皮膚が痒くなる

胸や胸の周囲の皮膚に痒みを生じることがあります。

もしかすると、ヒアルロン酸によってアレルギー反応を起こしている可能性があるため、ヒアルロニダーゼによってヒアルロン酸を除去する必要があるでしょう。
 

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ヒアルロン酸による豊胸をしない方がいい場合

全ての人がヒアルロン酸による豊胸が向いているとは限りません。

小さい胸から一気に大きい胸に変化させたい人は、シリコンバッグが向いています。

 

ヒアルロン酸は大量に注入すると副作用の出るリスクが高くなるので、垂れ下がった胸にハリを出したり1カップ程度のバストアップを望む方におすすめ。

逆に、どのような人がヒアルロン酸による豊胸を避けた方が良いのでしょうか?
 


 

痩せていてバストが小さい

胸は、乳腺組織脂肪細胞から構成されています。

乳腺組織は硬くしこりのように感じますが、脂肪細胞は柔らかく乳腺組織を包むように存在しているのです。

出典:シークレットレディティティプルのバストアップ効果は?口コミ検証!

 

痩せ型の人で貧乳の場合は胸の脂肪も少ないことが多いので、ヒアルロン酸を注入すると乳腺組織が皮膚表面近くまで持ち上がります。

すると、触り心地が硬くなるなどの副作用が出やすくなるでしょう。

 

結婚や妊娠を考えている

ヒアルロン酸を注入することによって、妊娠や授乳に問題が出ることはないとクリニックの注意書きには表記されています。

しかし結婚や妊娠を考えている場合は、ほんのちょっとのリスクでも無い方が良いですよね?

 

もし注入後しこりになってしまうと、乳腺の働きを邪魔する可能性だってないとは言い切れません

母乳が出にくいことを自身の豊胸術のせいにしたくないですよね。

 

「結婚していずれは妊娠を」と考えているなら、ヒアルロン酸を胸に注入することはやめておきましょう。

 

まとめ

  • ヒアルロン酸は安全とされているが副作用がゼロでは無い
  • 一度に大量のヒアルロン酸を注入すると副作用が出やすい
  • 施術後、何か違和感を感じた場合はすぐに医師に相談しよう
  • 胸に脂肪が少ない人、妊娠を望む人はヒアルロン酸による豊胸は避けた方が良い

 

ヒアルロン酸は他の施術に比べて安全性の高いものなので、副作用の心配もほとんど無いと言われています。

しかし、現に副作用で悩んでいる方もいるのが現状。

もしヒアルロン酸注入による豊胸を受けようとしているなら、副作用の知識をしっかりと理解しておきましょう。

 

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