ダイエットをしても身体の脂肪は落ちるのに、ほっぺやアゴのお肉は減らすのが難しいです。

顔だけ丸いのがコンプレックスに感じている方には、確実に脂肪が落とせる脂肪吸引が向いているでしょう。

 

しかし、顔は身体と違って隠すことが出来ないので、もし失敗したらと考えると脂肪吸引を受ける勇気が出ませんよね?

そこで今回ご紹介するのは、顔の脂肪吸引を失敗しない為に自分自身が出来ること。

施術してから失敗に気付いても、すぐに修正できないこともあるので未然に防ぐことが大切です。

 

ほとんどの失敗例は、医師の技術不足によるものなのでクリニック・医師の選択は念入りにしましょう。

 

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顔の脂肪吸引の失敗例

顔だけに関わらず、脂肪吸引では吸引する脂肪の量や場所が少しでも違うと、皮膚表面が凸凹したりたるみが出やすくなります。

時間が経過するにつれて症状が治まる場合もありますが、中には再施術をしなければいけないことも。

 

どんな失敗例があるのか、詳しく見ていきましょう。

 

皮膚が硬くなる

脂肪吸引後、皮膚の表面が硬くなることがあります。

これは拘縮(こうしゅく)と呼ばれる症状で、細胞が修復しようとする際に起こる反応なので特に問題はありません。

 

術後7日前後から、吸引部分が硬くなる症状が硬縮です。
脂肪吸引を行うと、脂肪を採取した周辺の皮下組織にダメージが加わります(※1)。そして体内では、脂肪がなくなった空間部分や組織を修復しようと、繊維質が溶着剤のように張り巡らされます。この状態を皮膚表面では、硬く、ぼこぼこしているように感じるのです。

引用:脂肪吸引 術後のお悩み相談室

 

通常1~3ヶ月ほどで症状は改善していきますが、マッサージをすると更に早く拘縮が治まるので積極的に行いましょう。

 

しかし、皮膚が硬くなる原因が拘縮ではないケースもあります。

脂肪の層は、浅い層・中間層・深い層の3つに別れており、浅い層の脂肪を均一に行われないと皮膚が凸凹になりやすくなるのです。

 

出典:脂肪吸引失敗 SOS

 

皮膚がたるみやすくなる

皮膚の張りに対して多くの脂肪を取り過ぎた際に、余った皮膚がたるみの原因になります。

もし皮膚がたるんでしまうと、元に戻すのは困難なので必ずカウンセリング時にしっかっりと施術後のデザインを相談しましょう。

 

左右差が出てしまう

顔の左右のバランスは、骨格・筋肉・脂肪の量で決まります。

もともと顔が左右対称になっている人は少ないので、脂肪吸引で脂肪の量が減ることによって左右差が目立つようになることも。

骨格や筋肉の付き方が理由で、左右アンバランスになるのは避けられないことです。

 

しかし、吸引する脂肪の量を左右のバランスを確認しないで行った場合にも左右差が出てしまうので、医師の技術が必要。

左右差が気になる場合は、脂肪が少ない方に合わせて再度脂肪吸引をするか、多い方に合わせて脂肪を注入するかのどちらかになるでしょう。

 

 

やつれた状態になる

頬の脂肪吸引で起こりやすいのは、やつれた状態になること。

適切な位置の脂肪を吸引すれば問題無いですが、少しズレてしまうと頬がこけたように見えてしまいます。

 

また、適切な位置であったとしても脂肪の取りすぎは絶対にNG!

やつれた状態になることで、実年齢よりも老けた印象になってしまうので注意が必要です。

 

取りすぎた脂肪は自然には戻らないため、脂肪注入の再手術を行わなければいけません。
 

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顔の脂肪吸引での失敗を避けるために出来ること

紹介した4つの失敗例は、ほとんどが医師の技術不足によるものです。

施術後に失敗に気付くと再施術をしなければいけないこともあり、完成するまでに更に時間がかかることも。

 

失敗を避けるためには、病院や執刀する医師をしっかりと選ぶことが重要になってきます。

では、具体的にはどうすれば良いのでしょうか。

 

実績を持つ病院を選ぶ

顔の脂肪吸引を行う際は、どこの病院でもいいという訳ではありません。

脂肪吸引の症例数が多く、施術のビフォーアフターが掲載された症例写真も参考にしてください。

 

実績のある病院は患者側が治療して欲しいと思うものなので、カウンセリング時にしつこく勧誘はしてこないはず。

診察した当日に手術を勧めてくるような病院は、少し気を付けなければいけません。

 

脂肪吸引を迷っているのにも関わらず「今した方が良い」など、無責任なことを言う病院は辞めておきましょう。

迷いがあるのならば他の病院でもカウンセリングを受けた上で、どこで治療をうけるのか選択するようにしてくださいね。

 

技術力のある名医を選ぶ

失敗例の多くは、医師の経験不足や技術が足りないことが原因です。

少なくても脂肪吸引を100症例行っていて、顔の脂肪吸引だけでも20症例を超すような医師に手術してもらいましょう

 

脂肪吸引は、顔の脂肪が少ないと施術をしても思うような効果が得られません。

また、効果を高めるためには吸引する場所を適切に見極める力が無いと、やつれた様に見えたり左右差が出てしまうことも。

技術力のある名医なら、このような失敗を防ぐことが出来るので、口コミや症例写真などを参考にしっかりと選択しましょう。

 

そして、カウンセリング時に顔を触って確認すること無く、手術を勧める医師もNG!

顔の脂肪吸引をするのですから、どこにどれだけの脂肪が付いているのか見た目だけで判断は出来ません。

 

適当に診察をして手術に踏み切るのは、目先の利益だけを考えているとしか思えませんよね。

カウンセリングに時間を割いてくれるような医師だと、安心して任せられます。

 

カウンセリングで自分の希望をしっかりと伝える

脂肪吸引後にどのような輪郭になりたいのか、施術後のデザインをしっかっりと伝えることが大切です。

医師のアドバイスを聞くことも必要ですが、言うことだけ聞いていても自分の理想の輪郭に近づくことが出来ません。

 

自分の意思を明確に伝えてから、医師の助言も受け入れるようにしましょう。

 

起こりうるリスクについて医師に確認する

どんな手術にも、必ずリスクは付いてきます。

良心的な病院ならば、術中・術後のリスクについての説明をきちんと話してくれるはず。

しかし、良いことだけしか言わずリスクについて全く触れない場合は、そこで手術を受けるのは少し考えた方が良いでしょう。

 

不安に感じることがあれば、遠慮しないでカウンセリングの時に確認してください。

患者に寄り添ってくれる医師なら、面倒がらずにきちんと説明してくれます。

 

まとめ

  • 顔の脂肪吸引では、医師の技術不足によって起こりうる失敗がある
  • 実績のある病院選びと、名医に執刀してもらうことが失敗を防ぐコツ
  • 施術後の自分の顔をイメージして伝えることが大切

 

顔の脂肪吸引を行う際は、名医や信頼出来るクリニックを選択することはもちろん、医師との相性も大事。

話しにくい医師だと、相談したいことがあっても中々伝えられないですよね。

何件かカウンセリングを受けてみると比較出来るので、心配な方は1件だけで決めずにいくつか診察してもらうようにしましょう。

 

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