メスを使わずに脂肪を落とせるメソセラピーは、ダウンタイムも短く気軽に受けられると人気の施術です。

しかし顔のメソセラピーは他の部位よりも腫れやすいと言われています。

 

脂肪吸引のように施術後の圧迫は必要ありませんが、腫れると化粧でもごまかしきれません。

ダウンタイム中の状態を知らないままメソセラピーを受けてしまうと、「仕事に行けない」「明日デートなのに腫れが引かない」といった状況になることも。

 

ここでは顔へのメソセラピー後、どのようなダウンタイムがいつまで続くのかまとめていきます。

施術を考えている人は、メソセラピー後の計画を立てる参考にしてくださいね。
 

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顔の腫れはメソセラピーの翌日が最も強く1週間くらいで引く

フォスファチジルコリンと呼ばれる大豆由来の成分を注射するだけで、部分痩せが叶う夢のようなメソセラピー。

無理なダイエットはしたくないし、脂肪吸引は抵抗があるといった人の強い味方です。

 

その中でも顔はダイエットをしても、なかなか脂肪が落ちてくれない部分ではないでしょうか?

二重顎や笑ったときに盛ってしまう頬が気になる方などが、プチ整形のひとつとして気軽に受けているようです。

 

しかし、顔のメソセラピーを受けた直後に「おたふく風邪のように顔が腫れる」ケースもあります。

確かに注射後は、強い腫れが出ることが多いです。

 

【施術前】

 

【施術後翌日】

出典:高須クリニック

 

上の症例写真を見ても、施術前よりも頬がひとまわり腫れていることが分かりますね。

このような強い腫れは施術した翌日が一番強く、その後は1週間ほどで少しずつ引いていきます

 

しかし、メソセラピーによって溶けた脂肪細胞が排出されるまでには時間がかかるため、腫れが治まったとしても効果が出てきたと実感できるのは、1~2ヶ月後となるでしょう。

 

もし腫れが酷くて気になる場合は、クリニックによっては腫れを抑える漢方薬などを処方してくれる所もあります。

出典:MIKIYA TAKASU オフィシャルブログ

 

治打撲一方(ヂダボクイッポウ)は打撲などの腫れに用いられる漢方薬。

外科的手術・美容整形・注射後の腫れを抑える効果があるため、メソセラピーを受けたクリニックで処方してくれるか相談してみましょう

 

顔に腫れがあっても通常は大きめのマスクで隠せる

1週間ほどの強い腫れはありますが、先ほどの症例写真くらいの症状なら大きめのマスクで隠すことが可能

ただ、腫れ方には個人差があるため、マスクをしても横から腫れた頬が覗くこともあります。

出典:メソセラピーの基礎知識

 

この人はおたふく風邪のように、かなり頬が腫れていますよね。

薬剤を注入する量にもよりますが、酷い場合はマスクを着用しても隠しきれないかもしれません。

 

1回目のメソセラピーは特に腫れやすいので、施術後1週間は人と会う予定は入れない方が良いでしょう。

仕事もマスクを着用しても大丈夫なら問題ありませんが、マスクNGの職業だと頬の腫れを見て驚かれることも。

 

顔のメソセラピーをするなら、人と会う機会の少ない時期を選んで施術してみてはどうでしょうか。

 

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メソセラピー後顔の腫れ以外に起こりうる症状

顔のメソセラピー施術後は、腫れ以外にも他の症状が現れる場合があります。

熱感・赤み・かゆみ・痛みが主な症状。

 

腫れと同じように個人差はありますが、どれも長く続く訳ではありません。

症状別に、どのくらいの期間で解消されるのか見ていきましょう。

 

熱感・赤み・かゆみは数日で解消する

メソセラピー後、施術箇所が火照ったように熱感を感じることが。

脂肪を細胞レベルで溶解していくので、どうしても内部で軽い炎症が起こります

 

そのせいで、熱感以外にも赤みやかゆみを生じる場合がありますが、どれも数日で解消されるでしょう。

赤みはコンシーラーやファンデーションでカバーすることが出来ますし、腫れと同じようにマスクで隠してしまうと目立ちません。

 

腫れが引いていくうちに、他の症状も落ち着いてくるので慌てずに様子をみましょう。

 

軽い痛みは数日または1~2週間で解消する

メソセラピーの施術直後から、薬剤が脂肪細胞に反応するためチリチリとした痛みを感じます

この痛みは施術後15分ほどでなくなりますが、その後は筋肉痛のような鈍痛を感じる人もいるでしょう。

 

通常は数日で解消されますが、酷いと1~2週間ほど続くことも

また、痛みに強い人もいれば弱い人もいるように感じ方はそれぞれ違うので、中にはほとんど痛みが無かったという人までいます。

 

しかし、我慢出来ないほどの痛みではなく注射した部分を押すと痛みを感じるといった程度なので、日常生活に支障を来たすようなことはありません

 

メソセラピーはフォスファチジルコリンが主成分の薬剤ですが、ハーブなどを使ったBnls注射というものもあります

このBnls注射は、通常のメソセラピーよりも腫れや痛みなどのダウンタイムが少ないのが特徴です。

 

少し効果は劣るので施術回数を増やす必要はありますが、ダウンタイムが気になる人はBnls注射を選択しても良いでしょう。

 

まとめ

  • 顔のメソセラピーは他の身体の部分よりも腫れが大きい
  • 施術した次の日が一番強く腫れて、その後1週間ほどで徐々に引いていく
  • 通常の腫れなら大きめのマスクで隠せるが、酷い時はマスクに収まらないことも
  • 熱感・赤み・かゆみは数日で解消されるので、腫れと同様マスクで対処しよう
  • 筋肉痛のような痛みは長く続く場合もあるが、日常生活には問題無い

 

脂肪吸引よりも手軽に出来ることが魅力のメソセラピーですが、顔への注射は思っているよりも腫れる可能性があります。

特に初めて顔にメソセラピーをする人は、仕事や予定などに余裕を持って施術してくださいね。

2回目以降は腫れや痛みなども軽減されていくので、あなたもメソセラピーでモデルさんのような小顔を目指しましょう。

 

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