目元を華やかに見せてくれるつけまつげは、今ではアイメイクの一つとして気軽に付けられるアイテムです。

しかし、いざ付けようとしたら、どのタイミングで付ければ良いのか迷ってしまった経験はありませんか?

 

つけまを付ける順番を間違うと、いかにも「つけまつげを付けています!」といった不自然な印象になることも。

いまさら人には聞けない、アイメイク時のつけまつげを付ける順番を伝授していきたいと思います。

 

つけまつげを付けるために必要な物

まずは、つけまつげを付けるときに必要な物を準備しましょう。

 

つけまつげ

自分のなりたい目元に合ったつけまつげを選びます。

ナチュラルな仕上がりを目指すなら、束感の少ないクロスタイプがオススメです。

出典:ひむか健美堂

 

しっかりと目元を盛りたい場合は、束感のあるつけまつげを選びましょう。

出典:ひむか健美堂のブログ

 

出来れば机の上などに置ける鏡で、角度を調整できるものが使いやすいです。

 

接着用のり

つけまつげの付属品として一緒に入っている商品も多いですが、接着力が弱い場合もあります。

しっかりと付けたいなら、別売りのノリを用意してください。

チューブタイプと筆タイプがありますが、つけまつげに慣れていない最初のうちは筆タイプの方が良いでしょう。

出典:Amazon

 

はさみ

つけまつげをカットする際に使用するので、眉ばさみなど小さめのものがオススメ。

 

ピンセット

つけまつげを付けるときに使いますが、無くても指で付けられるので問題ありません。

ただ、下まつげの場合はとても繊細で指では扱いにくいので、あった方が良いでしょう。

毛抜きでも代用可能ですが、先が斜めの物ではなく平らな毛抜きを用意してくださいね。

 

つけまつげを付ける前にアイメイクをする

道具が一通り揃ったら、つけまつげを付ける前にアイメイクをしましょう

先にビューラーで軽く自まつげをカールさせておくと、つけまつげを乗せやすくなります。

あまりキツくカールさせると、逆につけまつげを付けにくくなってしまうので注意してくださいね。

 

また、つけまつげはアイラインの場所に付けるので、最初にアイラインを引いておいた方がつけまつげを付けたときにナチュラルな印象に。

アイメイク無しだと不自然な印象なりがちなので、自然に仕上げるためにもアイメイクは必ずしっかりしましょう。

 

つけまつげを付ける手順とコツ

アイメイクが完了したら、いよいよつけまつげを付ける準備をしていきます。

初めての方は少し手こずるかもしれませんが、慣れれば簡単。

 

まずは順番通りにコツを掴みながら、つけまつげを付けていきましょう。

 

つけまつげを丁寧に台紙から取る

つけまつげは思っているよりも繊細なので、台紙から取り外す際は優しく丁寧に取ってください

台紙にノリで接着されている状態のつけまつげは、毛先を持って外すとちぎれてしまうことがあります。

必ず、根元の真ん中付近を持ってゆっくり剥がしましょう

 

それでも失敗しそうな場合は、親指の腹でつけまつげを下に下げるようにすると外しやすくなりますよ。

出典:肌らぶ

 

ワンポイントアドバイス≫

つけまつげを台紙から外した後に、根元に付いているノリをきれいに取っておくと、接着剤を付ける時に均一に付けることができますよ!

ただし、シュミレーションする時にノリが付いている方が目元に乗せやすくなるので、つけまつげをカットしてから行っても良いでしょう。

 

目元に乗せてシュミレーションする

いきなりつけまつげを付けるのはNG!

一度目元につけまつげを乗せてみて、鏡を見て自分の目の幅や角度を確認します。

 

どのくらいカットすれば良いのか、どの角度にすれば自然な仕上がりになるのかをシュミレーションすることで失敗を防ぐことができますよ。

 

つけまつげの幅をカットして調整する

つけまつげは、部分的なもの以外は誰にでも合うように大きめに作られています。

自分の目の幅に合うように、眉ばさみを使ってカットしていきましょう

 

どうしても目尻のデザインを残したい!という場合以外は、つけまつげの目尻側から少しずつカットします

なぜかというと、つけまつげの目頭側は自然に目元に馴染むように、細く短くデザインされているものが多いからです。

出典:ひむか健美堂

 

ナチュラルな仕上がりになる幅の目安は、黒目の内側から目尻まで+1、2ミリ目尻側にはみ出す程度と覚えておきましょう。

 

≪ワンポイントアドバイス≫

上手くつけまつげを付けられるか心配な人は、カットする際に目頭・中央・目尻」と3等分してください。

そして目尻→中央→目頭と付けていくと、幅が短いので調整もしやすく簡単に付けられます。

 

曲げ伸ばしをする

新品のつけまつげはハリがあり硬い状態なので、そのまま付けると目のカーブに沿わせることが出来ません。

揉んだり、つけまつげの両端を持って曲げ伸ばしをすることで柔らかくなります。

 

柔らかくなったら、指に軽く巻き付けると目のカーブにあったアーチを作ることが出来るので、この一手間を惜しまずやってくださいね。

 

のりを付けて自まつげに付ける

下準備が出来たら、実際につけまつげを付けていきます。

つけまつげ用の接着剤のことをグルーと言いますが、このグルーは付けすぎると中々乾きません。

薄く均一に塗るのがポイントです。

筆タイプのグルーは、細筆タイプのものが塗りやすく初心者にもオススメ。

 

≪ワンポイントアドバイス≫

のりを塗ってから30秒くらいつけまつげを振って乾かしましょう

半乾きの状態で付ける方が、きれいな仕上がりになりますしズレてしまったときにも修正が可能です。

 

のりが半乾きになったら、ピンセットでつけまつげの真ん中を挟んで自まつげのすぐ上に付けていきます。

鏡を見ながら、伏し目がちにして最初は中央に乗せましょう。

その後に、目尻→目頭の順番に付けていくとしっかりと接着すことができます。

 

この時、位置がずれた場合はのりが完全に乾いていなければ修正可能です。

 

つけまつげが付いたら、よりしっかりと接着させるために自まつげと一緒に指でつかみ、ググッとまぶたに押しつけるようにしましょう。

 

微調整をする

最後は、よりナチュラルに見えるように微調整をしていきます。

目元をパッチリ華やかに見せたい場合は、つけまつげを指で持ち上げるように角度を付けてみましょう。

また、より自然な印象にしたいなら、つけまつげの角度を少しだけ下げてみてくださいね。

 

持っていればホットビューラーを使って、自まつげとつけまつげを馴染ませるのがオススメです。

のりが完全に乾いた際に固まって気になる場合は、リキッドアイライナーを塗って隠してしまいましょう

 

まとめ

・つけまつげを付ける前にアイメイクは済ませておく

・台紙からつけまつげを外すときは優しく丁寧に扱う

・目の幅に合わせてカットする際は、目尻側から切る

・つけまつげは柔らかくして、目のカーブに合うように丸めておくと使いやすい

・のりが半乾きの状態になってから、つけまつげを付けよう

 

 

つけまつげを付けるポイントを一つずつ説明してきましたが、これは基本のやり方です。

慣れてきたら、もっとやりやすい自分なりの「つけまつげの付け方」が見つかるかもしれません。

 

それまでは基本の付け方を参考にして、つけまつげに挑戦してくださいね。

 

 

 

 

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