可愛らしく愛くるしい印象を与える涙袋。

目の下にプクッとした膨らみがあるだけで、目が大きく見え女性らしい優しい目元になります。

化粧でも涙袋があるように見せることが出来ますが、顔を洗ってしまうと元通りの目元に。

 

持続的な涙袋を手に入れたいなら、美容外科でのヒアルロン酸注射を検討しましょう。

しかし、注射といっても目の近くに針を刺すので痛みが気になりますよね?

注射をするとき、痛みや恐怖心から目をギュッとつむってしまうと、力が入るため内出血しやすくなるので気を付けなければいけません。

 

痛みを緩和するために麻酔を使用してくれるクリニックもあるので、痛みに弱い人は積極的に使用しましょう。

では、実際にどのくらいの痛みなのか詳しく見ていきたいと思います。
 

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涙袋を作るヒアルロン酸注射の痛みの程度

涙袋をヒアルロン酸注射で作るには、目のすぐ下に針を刺してヒアルロン酸を注入します。

先の丸くなったマイクロカニューレという針を使うクリニックが多いので、通常の針よりも痛みは感じにくいでしょう。

出典:サクラアズクリニック

 

また、マイクロカニューレによるヒアルロン酸注射では1箇所の針穴で涙袋全体に注入出来るため、従来の尖った針に比べると何回も刺さなくて良いので痛みも軽減されています。

 

 

それでも、やっぱり目の近くに針を刺すとなると恐怖心も伴って痛みを感じることが。

注射が苦手な人でも耐えられるのでしょうか?

 

目の下は皮膚が薄いので痛みを感じやすい

大人の身体の皮膚の大部分は、2ミリ程の厚さです。

身体の中でも厚いとされている背中でも2~3ミリ程しかありません。

 

しかし、目の周りの皮膚は0.5~0.6ミリと顔の中でも非常に薄く、他の場所よりも注射の痛みを感じやすくなります。

 

痛みの程度には個人差がある

人によって痛みの感じ方って違いますよね?

同じ注射をしたとしても全く痛くなかったという人もいれば、歯を食いしばるくらいの痛さを感じる人まで様々です。

 

もともと注射の痛みに強い人なら、涙袋形成のヒアルロン酸注射をしても痛みを感じにくいかもしれません。

しかし、注射をする際は目の近くに針が来るために、怖いという感情が痛みを増加させることもあります。

 

少しでも不安がある場合には、内出血を防ぐためにも麻酔などで痛みを軽減してくださいね。
 

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ヒアルロン酸注射前の麻酔にはいくつか種類がある

ヒアルロン酸注射の痛みが心配だという方のために、ほとんどのクリニックでは注射前に麻酔をしてくれます。

 

表面麻酔 テープやクリームなどを塗り、少し待つと表面の感覚が薄れてくるので、針を刺す際のチクッとした痛みを軽減することが出来る。 3,000円前後
笑気麻酔 歯医者などでも使用され、鼻から笑気ガスを吸うことでボーッとしてくる。

鎮痛・鎮静作用があるため、注射や痛みが怖いという方に向いています

3,000円~5,000円
(中には30,000円というクリニックも)
静脈麻酔 腕に点滴を取って、そこから鎮痛剤や鎮静剤を注入して完全に眠っている間に治療が終了。

麻酔から覚めた後は、30分~1時間程度休む必要があります。

50,000円前後

 

麻酔テープはヒアルロン酸注射の施術代に含まれているクリニックもありますが、他の麻酔は別途料金が掛かることが多いです。

また、麻酔とは別に注射前に患部を冷却して、痛みを感じにくくしてくれる所もあります。

 

取り扱いのある麻酔はクリニックによって違うので、カウンセリングでどんな麻酔に対応しているのか確認しておきましょう。

 

痛みに弱い人は塗る麻酔と麻酔入りのヒアルロン酸

ヒアルロン酸注射の痛みには2種類あります。

 

①針を刺すときのチクッとした痛み

②ヒアルロン酸を注入するときの痛み

 

 

針が刺さるときの痛みは何となく想像が付きますね?

これは、麻酔テープや麻酔クリームなどの塗る麻酔を塗布すれば、痛みを軽減することができます。

 

ヒアルロン酸は、液体ではなくジェル状になっているので組織に入っていく時に抵抗があり、これが注入時の痛みの原因

この痛みはリドカインと言われる、麻酔入りのヒアルロン酸で緩和することが出来るのです。

 

 

【麻酔入りのヒアルロン酸 一例】

  • ジュビーダムビスタ
  • レシチレン
  • テオシアルピュアセンス

 

どこのクリニックでも麻酔入りのヒアルロン酸を取り扱っている訳ではないので、事前に確認することをお勧めします。

痛みに特に弱い人は、表面麻酔と麻酔入りのヒアルロン酸で涙袋を形成してもらいましょう。

 

痛みに少し弱い人は塗る麻酔をしてヒアルロン酸注射

そこまで痛みに弱い訳ではないけどチクッと針を刺す痛みが苦手な方は、塗る麻酔をしてからヒアルロン酸を注入するのがオススメ

針を刺す痛みが軽減されれば、注入時の痛みは鈍痛なので耐えることが出来るでしょう。

 

痛みに強い人は麻酔入りのヒアルロン酸注射

痛みに強い人は、麻酔入りのヒアルロン酸注射のみでも大丈夫。

冷却してから注射してくれるクリニックなら、痛みも少なく治療が出来ます。

 

塗る麻酔は、効果が出るまでに20~30分ほどかかるので施術の短縮にもなりますよ

 

まとめ

  • 涙袋を作るためのヒアルロン酸注射の痛みは、針を刺すときの痛みと注入するときの痛みの2種類
  • 塗る麻酔なら、針を刺すときの痛みを軽減できる
  • 麻酔入りのヒアルロン酸注射なら、注入時の痛みを軽減できる
  • どちらの麻酔も併用すれば、ほとんど痛みを感じること無く施術可能

 

若々しさと可愛らしさを兼ね揃えた涙袋は、ヒアルロン酸注射で簡単に作れます。

しかも、麻酔を使用すれば痛みを感じることなく施術を終えることが出来るので、痛みに弱い方も安心して受けられるはず。

注射が怖くて踏み切れなかった方も、ヒアルロン酸注射で涙袋を作ってみてはいかがでしょうか。

 

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