ぷっくりとした涙袋は、可愛らしく目元を大きく見せてくれますよね。

ハイライトなどを上手く使えば、メイクでも涙袋を作ることは可能です。

 

しかし、毎朝メイクの度に涙袋を描いていると、手間もかかり面倒に感じることもあるでしょう。

そんな煩わしさから解放してくれるのが、ヒアルロン酸を注入するだけで簡単に涙袋を作る方法。

 

ヒアルロン酸注射は涙袋だけではなく、シワ改善などにも使用されますが永久的な効果が無いというのがデメリットです。

注入箇所やヒアルロン酸の種類によって、効果の持ちは数ヶ月~数年と変わってきます。

では涙袋へのヒアルロン酸注入は、一体どれほど効果が持続するのでしょうか?
 

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涙袋へのヒアルロン酸の持ちの平均は3ヶ月~半年程度

ヒアルロン酸は体内に注入されると少しずつ吸収されるため、効果も緩やかに無くなっていきます

永久的な効果がないので、ずっと涙袋を作りたいとなると定期的な注入が必要になるでしょう。

 

ヒアルロン酸で涙袋を形成する場合の効果は、平均すると3ヶ月~半年程度です。

しかし、ヒアルロン酸製剤によって効果の短いもの~数年ほど効果を保てるものまで様々。

 

目の下をふっくらさせるのに適しているヒアルロン酸の一例を見てみましょう。

ヒアルロン酸名

【効果が持続する期間】

特徴

ジュビダームビスタ・ウルトラ

【12ヶ月】

厚生労働省の認可を受けているヒアルロン酸。

粒のない構造をしており、仕上がりの感触も自然になる。

サージダーム

【6ヶ月~12ヶ月】

米国食品医薬品局の認可済み。

体内で分解されるスピードが遅いので、従来の製品と比べて効果の持ちも長い。

ニューラミス

【6ヶ月~12ヶ月】

韓国のMEDITOX社から販売しているヒアルロン酸製剤ですが、原材料は100%日本産。

滑らかで肌なじみが良いため、日本人の肌に合うヒアルロン酸と言われています。

クレヴィエルプライム
【12ヶ月~15ヶ月】
粒子が小さく高濃度のヒアルロン酸。

注入後は横に流れにくく、ぷっくりとした涙袋を形成できる。

プリベール

【6ヶ月~12ヶ月】

米国食品医薬品局の認可済み。

とても柔らかいため、注入後の腫れ・内出血が少ないのが特徴。

 

このように、ヒアルロン酸の種類によって効果の持続期間に違いがあることが分かりますよね。

 

初めて施術する場合は、体内に吸収されやすいため持続期間が短い傾向に。

しかし、2回目・3回目と回数を重ねる毎に、吸収されなかったヒアルロン酸が体内に残っているので効果が長続きするでしょう。

 

また注入量によっても、効果の持ちは変わってきます。

ヒアルロン酸はサラッとした液体ではないので、一箇所に多くの量を注入すると広がらずに1つの塊のようになり、表面積が減少。

そのため、体内に吸収されるまでには時間が掛かります

 

分かりやすく言えば、大きく塊になっている氷は溶けるのに時間を要しますが、粉々になった氷はすぐに溶けてしまいますよね。

その原理と同じで注入量が多い場合は、ヒアルロン酸の持ちも良くなるという訳です。

 

効果は平均で3ヶ月~半年程度と言われていますが、実際は全てのヒアルロン酸が体内に吸収されるわけではありません。

一部は体内で残ったままになっているのですが、注入時の形状よりも高さがなくなてしまうため効果がなくなったと感じてしまうのです。

出典:樹のひかり
 

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涙袋へのヒアルロン酸を長持ちさせるためには保湿が大切

たったの1gで6リットルの水分を保てるくらい、水分保持力に優れた性質を持っているヒアルロン酸

皮膚においても、ヒアルロン酸が周りの水分をしっかり保持しているおかげで張りのあるふっくらとした肌を保つことが出来ます。

出典:オラクル美容皮膚科

 

そこで、涙袋へのヒアルロン酸注射を長持ちさせるために必要なのは、たっぷりの保湿

せっかくヒアルロン酸を皮下に注入したのですから、しっかりと水分を与えて効果を長く保てるようにしましょう。

 

安価なヒアルロン酸だと持ちが短い可能性がある

涙袋を形成するのに使用されるヒアルロン酸は、1本(1cc)4万~5万円ほど

ヒアルロン酸製剤自体の値段は一緒ですが、クリニックが利益を得るために独自に料金を設定します。

そのため、ヒアルロン酸注射の値段はクリニックによって差が出てくるため、どこまでが安くてどこからが高いとは一概には言えません。

 

しかし、あまりにも安価な料金で施術をしている場合は、ヒアルロン酸に生理食塩水を混ぜて薄めている可能性も。

そのようなヒアルロン酸は、濃度が薄いため持ちも悪くなってしまいます。

 

値段の安さだけに飛びつかず、ヒアルロン酸の名称をきちんと開示しているかどうかを確認しましょう。

どの製品を使用しているか明確にしていると、安心感がありますよね。

 

気軽にできるヒアルロン酸注射ですが、経験豊富な医師・信頼できるクリニックでの施術をオススメします。

 

まとめ

  • 涙袋へのヒアルロン酸注射は、平均して3ヶ月~半年ほどの効果が持続する
  • ヒアルロン酸製剤によっても効果の持ちは違う
  • 1箇所に多くのヒアルロン酸を注入すると、体内に吸収されにくい
  • 保湿をしてヒアルロン酸を長持ちさせよう
  • ヒアルロン酸の値段だけでクリニックを決めずに、信頼出来る医師に施術してもらおう

 

涙袋があるだけで、目元が大きく愛らしい表情に変わります。

ヒアルロン酸注射の効果は一定期間でなくなってしまいますが、何回か回数を重ねれば持ちも長くなるためオススメです。

 

毎日メイクで涙袋を描くよりも、気軽にできるヒアルロン酸注射でぷっくりとした目元に変化させてみてはいかがでしょうか。

 

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