石原さとみさんや大島優子さんのような、ぷっくりとした涙袋がある目元に憧れませんか?

メイクで涙袋があるように見せることは出来ますが、本物には敵わないですよね。

 

実は、整形でも本物と同じような涙袋を作ることが出来ます。

メスも使わず注射一本であっという間に涙袋を形成できるので、とても人気のある施術です。

 

しかし、ヒアルロン酸を注入するだけだからといって、クリニックや医師選びをおろそかにしていると失敗のリスクが高まります。

どんな点に気を付ければ、失敗しないで理想の涙袋を手に入れることが出来るのでしょうか。
 

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涙袋整形の失敗例

整形で涙袋を作るには、目の下の皮下に適量ヒアルロン酸を注入します。

出典:高須クリニック

 

整形とは言っても施術はこれだけなので、失敗なんてしないだろうと思ってしまいますよね?

ですが涙袋の整形を受けた人の中には失敗したと感じている人もいるため、リスクがあることを知っておくのは大切です。

 

実際にどのような失敗例があったのか詳しく見ていきましょう。

 

左右に差が出来てしまう

施術後、左右の涙袋の大きさが違ってしまったという場合があります。

左右差が出るときの原因は2つ。

 

①医師の技術不足によるヒアルロン酸注入量のミス

ヒアルロン酸を注入してから比較的すぐに左右差があることに気付いたときは、施術した医師の技量不足によるものが多いです。

涙袋にヒアルロン酸を注入する際に、右と左の注入場所や注入量にミスが生じたことが原因。

 

対処としては、小さい方の涙袋にヒアルロン酸を追加注入することで左右差をなくすことが出来ます

 

②ヒアルロン酸の吸収される速度が左右で異なる

ヒアルロン酸を注入すると少しずつ体内に吸収されていき、半年ほどで効果がなくなります

その間に左右で吸収される速度が異なると、右と左で涙袋の大きさに差が出てしまうことも。

 

この場合は施術後しばらく経ってから気付くので、ヒアルロン酸を注入した直後では違和感は感じないでしょう。

また、吸収される速度は体質によっても異なり、医師でも予測が付かないため仕方ないとも言えます。

 

再度ヒアルロン酸を注入するか、ヒアルロン酸を分解させるヒアルロニダーゼを注射して元に戻すの2択になります。

 

目の下に内出血が起こる

顔の中でも目の下の皮膚は特に薄く、0.5~0.6mm

身体の皮膚の厚さが2ミリほどなので、とても薄いことが分かりますよね。

 

また皮膚の下に毛細血管が網羅しているため、医師が針を刺す際に血管を傷付けてしまうと、どうしても内出血してしまうのです。

出典:こいずみ形成クリニック

 

最近ではオプションなどにより、マイクロカニューレと呼ばれる先の丸い針を使えるクリニックも増えました。

出典:ノエル銀座クリニック

マイクロカニューレなら通常の針に比べて内出血のリスクが減るので、クリニックで使用してもらえるか聞いてみましょう。

 

また施術後は針穴から出血していなければメイクも可能なので、コンシーラーやファンデーションで隠すことが出来ますよ。

 

ヒアルロン酸がしこりになる

注入してから徐々に吸収され次第に効果がなくなると言われるヒアルロン酸注射ですが、実際は注入したヒアルロン酸の一部が残ったままになることも

その状態で再度ヒアルロン酸注射を繰り返していくと、吸収されないままのヒアルロン酸がしこりになることがあります。

 

自分では判断が難しいため、医師と良く相談をした上でヒアルロン酸を注入するようにしましょう。

 

何も変化が起こらない

ヒアルロン酸を注入したのにも関わらず、変化を感じられないこともあります。

 

下の写真の方は、周囲に気付かれないくらいの涙袋整形を希望してナチュラルな仕上がりになっています。

出典:高須クリニック

 

最初からこの程度の涙袋を理想としていたのなら良いですが、ハッキリとした涙袋にしたかったとしたら注入量が足らなかったと感じることでしょう。

もし、変化が分からないときはヒアルロン酸を再注入すれば涙袋を大きくすることが可能です。

 

ヒアルロン酸を注入する前の写真を自身で撮っておくと、施術後どのくらい涙袋が大きくなったのか比較しやすいですね。

 

涙袋が大きすぎてしまう

通常は涙袋整形に使用されるヒアルロン酸の量は両目で0.2~0.3cc ほど

 

【左0.1cc 、右0.1cc ヒアルロン酸を注入した症例】

出典:水の森美容外科

 

このくらいの量だと自然な仕上がりになりますが、人によっては大きな涙袋を作りたいという場合もあります。

そうすると注入量が多くなり、施術後に鏡を見て驚いてしまうこともあるでしょう。

 

今日涙袋にヒアルロン酸を注入したのですが、失敗ですよね?
目袋みたいになってしまいました。
それとも腫れているからなのでしょうか。

引用:OKWAVE

 

出典:OKWAVE

 

ここまで大きくなってしまうと、周囲にも「どうしたの?」と聞かれてしまいます。

せっかく涙袋を作るのであれば大きくしたいという気持ちは分かりますが、限度はありますので施術後に仕上がりについては医師とよく相談するようにしてください。

 

また、大きくなりすぎた涙袋を小さくするには、ヒアルロニダーゼを注入してヒアルロン酸を分解するしかありません。

二度手間になってしまうため、ナチュラルな涙袋にすることをオススメします。

 

異物感を感じる

ヒアルロン酸を注入した後は、涙袋の皮膚が少し伸びるためつっぱり感や違和感を感じることがあります。

施術直後は仕方ありませんが、ヒアルロン酸は馴染んでいく過程で徐々に改善されていくので、多少の違和感は気にしなくても大丈夫です。

 

しかし、気を付けて欲しいのが痛みや痒みが激しい場合や「これはおかしい!」と思えるほどの違和感があった場合です

稀にヒアルロン酸でアレルギーを起こす人もいるので、おかしいと感じた場合は速やかにクリニックで対応してもらってください。
 

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涙袋整形で失敗しないために出来ること

今までお話した失敗例の多くは、医師の経験不足や技術が足らないことによるもの。

涙袋整形で失敗を防ぐために自分自身が出来ることを、しっかりと実行しましょう。

 

経験豊富な医師を選ぶ

ヒアルロン酸を注入するだけの施術とは言え、涙袋整形は簡単な施術ではありません

未熟な医師の施術によって左右のバランスに差が生じたり、内出血のリスクもあります。

 

こうした失敗を防ぐためにも、経験豊富で技術力の高い医師を選ぶことが重要です。

しかし、中にはカウンセリングをした医師と施術する医師が異なるクリニックもありますので、事前にきちんと確認をしておきましょう。

 

医師としっかり話し合う

施術前の医師とのカウンセリングはとても大切

カウンセリング時にどのような涙袋にするかをしっかりと伝えることで、医師からのアドバイスも貰えます。

 

もし、自分の理想とする涙袋の形や大きさを上手く伝えられる自信が無い場合には、写真の切り抜きなどを持参すると良いでしょう。

イメージを分かりやすく伝えると、実際の仕上がりもイメージ通りになることが多いですよ。

 

あまりいないですが、カウンセリングに時間を取らずに、さっさと施術をしたがるような医師はNG!

あなたの話を親身になって聞いてくれるクリニックを選ぶようにしてくださいね。

 

 

 

使われるヒアルロン酸の種類を確認する

涙袋を形成する際に使用されるヒアルロン酸には、たくさんの種類があります。

ジュビダーム・サージダーム・ニューラミス・クレヴイエルなど様々です。

 

クリニックで使用されている多くのヒアルロン酸は安全性が確認されていますが、中には粗悪な製剤だということも。

あまりに安価なヒアルロン酸は注意した方が良いでしょう。

まとめ

  • 涙袋整形での失敗の多くは医師の技術不足によるもの
  • 失敗したと感じたときは、遠慮せずに医師に相談しよう
  • カウンセリングに時間をかけてくれる医師・経験豊富で技術力に長けた医師を選択しよう

 

可愛く女性らしい印象を与えてくれる涙袋は、ヒアルロン酸注射をすればあっという間に作ることが出来ます。

しかし、医師やクリニック選びを間違ってしまうと失敗のリスクも高まるため、慎重に選択しなければいけません。

理想の涙袋を手に入れるため、施術前のリサーチは怠らないようにしましょう。

 

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