涙袋の形成や、目の下のクマ・たるみを軽減するために行われるヒアルロン酸注射。

メスを使うこともなくダウンタイムもほとんど無いので、プチ整形として気軽にできることが人気です。

 

そこで気になるのが、目の下へのヒアルロン酸注射の値段ではないでしょうか?

施術をするとなると、ヒアルロン酸注射のみならず麻酔などの料金が別途必要になる場合があります。

事前に値段が分かっていれば、カウンセリングでいくら掛かるか分からずヒヤヒヤせずに済むので参考にしてみて下さい。

 

目の下へのヒアルロン酸注射は4~6万円が相場

目の下にヒアルロン酸注射をする理由として、大きく分けると2種類あります。

①涙袋形成

別名「ホルモンタンク」と呼ばれる目の下にある膨らみの涙袋をふっくらとさせてることで、目を大きく見せたり優しげな印象に変身させてくれます。

出典:聖心美容クリニック

 

②目の下の黒クマやたるみ・シワを改善

黒クマとは涙袋の下にできる、脂肪やたるみが原因で陰になって出来たクマのこと。

目の下へのヒアルロン酸注射を行うことでハリと弾力が蘇り、たるみやシワが改善されるだけでなく黒クマも解消されます。

出典:高須クリニック

 

どちらの場合も、ヒアルロン酸注射を1本単位で購入して施術するところが多いです。

湘南美容外科 ビタールライト(シワ) 1本 38,470円(税込)
ダエナ(涙袋) 1本 52,920円(税込)
聖心美容クリニック ジュビダーム・ウルトラプラスXC 1本 65,000円
東京美容外科 ニューラミスライト 1本 22,000円(初回)

1本 35,000円(通常)

1本の分量は1cc で、相場は4~6万円程度とクリニックによって幅があります。

 

涙袋を作る場合は両目で0.1cc ~0.4cc程目の下のクマやたるみを改善させるなら0.3cc ~1cc が目安。

クリニックによっては、1本購入して余ったヒアルロン酸を保存しておいてくれる所もあります。

ヒアルロン酸の効果が薄れてきたり、他の部位に使用することもできるのでクリニックに一度問い合わせてみましょう。

 

  • 湘南美容外科・・・余ったヒアルロン酸は1回目の施術後、6ヶ月間は保存可能
  • 聖心美容クリニック・・・使い切らなかったヒアルロン酸は、適切に破棄する

 

目の下へのヒアルロン酸注射は保険適用外

目の下のクマやたるみを取るにしても、涙袋を作るのも美容目的の施術になるので保険が適用されません

保険適用外だと全て自己負担になります

 

施術をする前に、料金の確認を怠らないようにしましょう。

 

オプションの値段も考えておく必要がある

目の下へのヒアルロン酸注射を行う際、注射以外にもオプションで料金が必要な場合があります

いざ施術を受けようとしたら、思っていたよりも料金が高くなる可能性があるので気を付けなければいけません。

 

どんな時にオプション料金が発生するのか、またどのくらい必要なのか見てきましょう。

 

麻酔の料金が別の場合

注入するヒアルロン酸自体に麻酔が含まれていることもありますが、別にテープやクリームなどの表面麻酔や笑気麻酔を使用することがあります。

クリニックによっては麻酔の料金が別途必要になる場合があるので、事前に確認しておきましょう。

 

<表面麻酔>

施術前にクリームやテープを貼って、針を刺す際の痛みを緩和するもの。

効き始めるまでに20分ほど掛かるので注射をするまで少し待たなければいけないのと、皮膚表面にしか作用しないので注入するときは痛みを感じることもあります。

目安は2,000~3,000円ほど。

  • 湘南美容外科・・・3,000円
  • 品川美容形成外科・・・2,700円

 

<笑気麻酔>

吸い込むとボーっとなるガスで、主に注射の恐怖心や不安を取り除くために行われる麻酔です。

いくら表面麻酔が効いているからといっても、目の近くに針が近づくと怖いですよね。

笑気麻酔をすれば、リラックスして施術を受けることができますよ。

品川美容外科・・・4,620円~

 

内出血しにくい針を使う場合

一般的に使用される注射針は、先が尖っており皮下の毛細血管を傷付ける恐れがあるので内出血の危険が避けられません。

一方でマイクロカニューレと呼ばれる先が丸くなった鈍針は、孔(穴)が先では無く横に付いていることで、針を刺したまま多方向に注入できます。

出典:湘南美容外科

何回も針を刺さなくて良い分、内出血のリスクを減らせることが出来るのです。

こういった針を使用する場合も、オプション料金が発生するクリニックもあるので事前に確認しましょう。

湘南美容外科・・・1ヶ所  +8,100円(税込)

 

特殊なヒアルロン酸を使うと値段上がる

ヒアルロン酸と言っても種類がたくさんあり、値段も幅があります。

より性能の良いヒアルロン酸なら値段も上がるので、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

 

水光注射を使う場合

水光注射は、ベラヴィータ・インジェクター」や「ビタール・インジェクター」といった機械を用いてヒアルロン酸を注入する方法。

「ビタール・インジェクター」は針が5本、「ベラヴィータ・インジェクター」は針が9本付いており最新の機器になります。

 

通常の注入方法と異なる点は皮膚の浅い部分に均一に注入することができるので、ヒアルロン酸の効果をより引き出すことが出来ること。

また、施術時間の短縮痛みの軽減といったメリットもありますよ。

出典:ヴェリテクリニック

自由が丘クリニック・・・ヒアルロン酸配合カクテル美肌水光 110,000円

 

クレビエルという種類を使う場合

従来のヒアルロン酸は注入後、横に広がりやすく衝撃でバラバラになったりするので、リフトアップや形をキープする期間が短いのがデメリットでした。

出典:もとび美容外科クリニック 新宿院

 

クレビエルは他のヒアルロン酸よりも高濃度で密度が高いため、外部からの衝撃に対しても変形しづらいので持続期間は通常の2~3倍、約12~15ヶ月と長期間維持できます。

出典:もとび美容外科クリニック 新宿院

 

湘南美容外科・・・75,000円(税込)

シワに効果のあるビタールライトが38,470円なので、比較すると倍近くの値段になることが分かりますね。

しかし、長持ちするので何回も注射をする手間を省きたいなら、クレビエルもお勧めですよ。

まとめ

 

・涙袋形成や目の下の黒クマ、たるみの改善を望むならヒアルロン酸注射

・保険が適用されないので、相場は4~6万円程度

・麻酔や針がオプション料金になることもある

・水光注射やクレビエルといったヒアルロン酸を使用する場合は、通常よりも値段が高くなる

 

目の下へのヒアルロン酸注射の相場は4~6万円程度ですが、別にオプション料金が掛かることもあるので少し高めになると考えておいた方が良いでしょう。

いくらメスを使用しないからと言っても、目元への注射に恐怖心がある人も多いはず。

施術に不安がある人は、麻酔だけでもした方が良いかもしれませんね。

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