「もう少し鼻が高かったら良いのに」「シュッとした鼻筋になりたい」など、鼻にコンプレックスを感じていませんか?

鼻筋を高くする整形ではプロテーゼが良く知られていますが、メスを使用して鼻に挿入するので抵抗を感じる人も多いはず。

 

そんな方にオススメなのが、ヒアルロン酸注射で鼻筋を高くするプチ整形です。

美容整形というと、大がかりな手術だとダウンタイムも長く効果を得るまでに時間がかかるものも。

 

しかし、ヒアルロン酸注入での隆鼻術はメスを使わず注射のみの施術なので、術後の痛みや腫れも少なく短時間で終了します。

どんな施術でもメリットだけではなくデメリットもあるため、両方を知っておくことが大切です。

では、ヒアルロン酸注射にはどの様なメリット・デメリットがあるのでしょうか?
 

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ヒアルロン酸注射で鼻筋を整形するメリット

鼻筋を高くするためにヒアルロン酸を注入する部位は、鼻根部と言われる目と目の間

出典:湘南美容外科

鼻背部にも注入することが出来ますが、皮膚が薄い上に皮膚のすぐ下が軟骨になっているため、多くの量を入れることが出来ません。

鼻根部・鼻背部にヒアルロン酸を注入すると、鼻筋を通すことが出来ます

 

出典:城本クリニック 津田沼院 スタッフblog

 

ヒアルロン酸にも様々な種類がありますが、鼻に注入するのは少し粘度が高く硬さのあるものです。

 

 

【鼻や顎の整形に使われるヒアルロン酸の一例】

  • クレヴェイル
  • ジュビダーム・ウルトラ4
  • パーレーン

 

このようなヒアルロン酸を使用した隆鼻術では、どのようなメリットがあるのでしょうか?

 

アレルギーの心配がない

ヒアルロン酸は、多くの化粧品にも含まれている保湿成分です。

皮膚や関節など、人の体内にもともと存在する成分なので注入してもアレルギーを起こす心配がほとんどありません

 

しかし、稀にヒアルロン酸でアレルギーを起こす可能性があります。

割合としては数千人に1人なので心配する必要はほぼ無いですが、注射後に腫れや赤みが悪化するなどの症状が出た場合は、施術を受けたクリニックに相談しましょう。

 

メスを使用しないので痛みや腫れが少ない

ヒアルロン酸注射では、メスを使用せず極細の針を使って注入します

切開をするとダウンタイムが長くなるのに対して、ヒアルロン酸注射は注射のみの施術なので痛みや腫れが少ない(ダウンタイムがほぼない)のが特徴です。

 

注入する前には麻酔テープや麻酔クリームなどを使用して、針を刺すときの痛みを軽減してくれるので痛みの心配も大丈夫。

また、ヒアルロン酸にリドカインという麻酔薬が含まれているものもあります。

これは薬剤を注入するときの痛みを軽減させるので、どちらも使用すれば施術中の痛みはほとんど感じません

 

術後は、患部が赤くなったり少し腫れたりしますが2~3日で引いてくるでしょう。

プロテーゼを入れて鼻を高くする整形手術に比べて、メリットがたくさんあると言えますね。

 

直後からメイクが可能

針を刺すことで内出血を起こすことがありますが、メイクでカバーすることが可能

注射後は針穴から出血していなければ注射当日からメイクが出来るので、マスクなどで隠す必要がありません

 

施術直後から通常通りのメイクを楽しめるので、わざわざ施術のために仕事を休む必要が無いのも嬉しいですね。

 

施術は10分ほど

鼻筋にヒアルロン酸を注入するだけなので、施術時間はわずか10分ほどです。

当日のみの来院だけで注射後に再診する必要もなく、仕事帰りやちょっとした隙間時間にでも出来るので時間の無い人にもオススメですよ。
 

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ヒアルロン酸注射で鼻筋を整形するデメリット

施術時間も短くダウンタイムもほとんど無い『プチ整形』としてできるヒアルロン酸注射ですが、残念ながらデメリットもあります。

では、ヒアルロン酸で鼻筋を整形すると、どんなデメリットがあるのでしょうか?

 

定期的に打つ必要がある

ヒアルロン酸は体内で少しずつ吸収されていくため永久的な効果は期待できません

使用されるヒアルロン酸の種類や注入する量によっても変わりますが、効果の目安は6ヶ月~1年程でしょう。

 

しかし、人によって感じ方は様々なので、少しヒアルロン酸が吸収されただけでも鼻が低くなったと効果を実感できなくなる人もいます。

その場合は実際の効果よりも、短いと感じるかもしれません。

 

ずっと鼻筋を高く保ちたい場合は、1年に1度ほど定期的に打つ必要があります

 

繰り返すとしこりになったり広がって太い鼻になる

ヒアルロン酸は、一つの場所に多くの量を注入すると体内に吸収されずに残ってしまうことがあります。

何度も繰り返し鼻に注射をすると、吸収されなかったヒアルロン酸がしこりになることも。

 

また、通常鼻を高くするために用いられるヒアルロン酸は硬めのものです。

しかし、柔らかい安価なヒアルロン酸を鼻に注入すると、横に広がって鼻筋が太くなる可能性があります。

 

どちらの場合もヒアルロニダーゼと呼ばれる、ヒアルロン酸を分解する薬剤を注入することで解消することができます

 

 

鼻筋を整形する際に気を付けるポイント

鼻筋だけの整形に関わらず、美容整形をする場合は病院・医師の選択はとても大切です。

失敗しないためには、事前のリサーチも必要

  • 1箇所だけではなく、何件かのクリニックの料金を比較する
  • カウンセリングをしっかりしてくれるクリニックを見極める
  • 口コミも参考にする

 

他にも鼻筋を整形するときに、気を付けなければいけないポイントを押さえておきましょう。

 

ヒアルロン酸注射以外の施術が出来る医者を選ぶ

鼻筋の整形は「ヒアルロン酸注射が絶対に良い!」ということはありません。

どんな美容整形にも、メリットだけでは無くデメリットがあるので、しっかりと他の施術の説明も出来る医師を選びましょう。

 

 

もし、ヒアルロン酸注射しか出来ない医師だとしたら、他の施術は勧めてこないですよね。

あなたに向いている整形が実はヒアルロン酸注射以外の方法だったら、施術後に後悔する可能性だってあります。

 

色々な整形手術の中から自分に最適な方法を選択出来るように、ヒアルロン酸注射以外の施術も経験している医師に治療してもらいましょう

 

0.1ccなど少ない単位で販売している所は避ける

ヒアルロン酸製剤のほとんどは、1本当たり1cc で販売されています。

多くのクリニックでは「1cc 〇〇円」と値段が設定されていますが、中には0.1cc など1cc に満たない単位で表示されていることもあります

 

鼻筋にヒアルロン酸注射をするだけなら1cc も必要ないので、どうしても余ります。

余ってしまったヒアルロン酸は、そのまま置いておくと雑菌が繁殖することもあるため、通常は破棄です

 

しかし、他の患者に使用したヒアルロン酸の残りを、また別の患者に注射するといったクリニックも稀にあるようです。

この時に同じ注射器をしていると、様々な感染症のリスクが高まります

HIV・B型肝炎・C型肝炎など、重篤な病気に感染するリスクもゼロだとは言い切れません。

 

他にも、1本のヒアルロン酸を事前に注射器に小分けをしておいて、複数の患者に使用するというクリニックもあります。

この場合は感染症のリスクはありませんが、小分けをする際に雑菌が入り込む可能性が残ります

 

少ない単位で販売している全てのクリニックにリスクがあるという訳ではないですが、よりリスクを減らすなら1cc単位での料金設定をしているクリニックを選ぶようにしましょう。

 

まとめ

  • ヒアルロン酸注射は、アレルギーの心配がほぼ無くダウンタイムも短い
  • 内出血をしても術直後からメイク可能なのでカバー出来る
  • 永久的な効果は無いため、1年に1回ほど定期的に打たなければならない
  • ヒアルロン酸注射以外の施術も経験している医師を選択しよう
  • 1cc よりも少ない単位でヒアルロン酸を販売しているクリニックは避けよう

 

気軽に鼻筋を高くすることが出来るヒアルロン酸注射ですが、メリットだけでは無くデメリットもあります。

しかし、経験豊富で信頼できる医師を選ぶことによって、デメリットを減らすことも可能。

 

効果を持続させるために定期的に注射しなければいけませんが、元に戻るということはお試し感覚で出来るのでメリットだとも言えますよね。

短時間で出来るヒアルロン酸注射で、一度理想の鼻筋を手に入れてみませんか?

 

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