団子っ鼻の解消や小鼻を小さくさせたいなど、鼻先を少し変えるだけでも顔の印象は変わります。

でも、メスを使って鼻を切るのは怖いし少なからず抵抗がありませんか?

 

鼻を高くしたり鼻筋を通す整形手術は一般的にプロテーゼを使用することが多いですが、鼻先だけなら切らずにコンプレックスを解消することができますよ。

メスを使わないからダウンタイムも短く、術後からメイクや洗顔も可能なものばかり。

プチ整形感覚で施術できるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
 

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ヒアルロン酸で鼻先を整形する

ヒアルロン酸はもともと体内にある成分なので、安全性が高くアレルギーの心配もほとんどありません。

この方法は「鼻を高くしたい」「鼻筋を通したい」といった悩みに、ヒアルロン酸を注入するだけで解決できる優れもの。

1年ほど効果を発揮しますが、その後2~3年で体内にゆっくりと吸収されていきます。

 

しかし、ヒアルロン酸での鼻整形は、実は鼻先の手術には向いていないのです。

鼻先の皮膚はとてもデリケートなので、無理にヒアルロン酸を注入すれば最悪の場合、壊死してしまう可能性も。

そこまで酷くなくても、鼻先に注入することでヒアルロン酸が鼻全体に広がってしまい団子っ鼻になることがあります。


出典:高須クリニック

 

キレイに鼻先を尖らせることが出来ないので、鼻先にはヒアルロン酸注射を勧めていないクリニックが多いです。

鼻先のすぐ上から鼻根部(鼻の付け根)までなら可能なので、ヒアルロン酸注射は鼻先以外での施術を考えましょう。

  • 施術時間 15分ほど
  • 費用 50,000円前後
  • ダウンタイム ほぼ無し
  • 入浴・メイク 手術当日から可能

 

ループ法で鼻先を整形する

ループ法とは小鼻やを小さくするのに適した施術で、鼻の底の部分を溶ける糸を使用して結びます

   
出典:ユリシスクリニック

 

この手術を行うと小鼻の幅を狭くすることができるので、シュッとした鼻先を手に入れることができます。

糸は体内に吸収され異物が体の中に残ることはありません。

メスを使わず、糸と針を使用するだけなので傷跡が残らないこともメリットですね。

  • 施術時間 30分前後
  • 費用 15万~20万円
  • ダウンタイム ほとんどないが、腫れや浮腫は2日程でおさまる
  • 入浴・メイク 施術当日から可能

 

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鼻中隔延長手術で鼻先を整形する

鼻中隔延長とは、鼻先を下方に延ばす手術のこと。

この手術では耳介軟骨や肋軟骨を摂取し、その軟骨を鼻に移植して行うのですが、切らない鼻中隔延長手術というものがあります。

この方法はクリニックによっては「フレックスノーズ」「ベストリノプラスティー」とも呼ばれ、体内に吸収される糸を使ったプチ整形です。


出典:湘南美容外科

 

使用する糸はコグというトゲのあるもので針と一体型になっており、挿入して引き抜くと糸だけが残る仕組み

糸が挿入されることにより周りのコラーゲンを繊維化して、吸収されたとしても一定期間効果が持続するのです。

鼻先から8本~12本の糸を挿入して施術を行い、値段は本数が多くなればなるほど高くなります。

【湘南美容外科 切らない鼻中隔延長手術】※全て税抜き価格

4本 64,700円

8本 115,700円

12本 154,700円

 

【品川美容外科 フレックスノーズ】※全て税抜き価格

1本 18,330円

8本 132,000円

 

【聖心美容クリニック ベストリノプラスティー】※全て税抜き価格

8本 128,000円

追加4本(同日のみ) 40,000円

 

  • 施術時間 10分~20分
  • 費用 10万~15万円
  • ダウンタイム 1週間ほど針跡が蚊に刺されたようになるが、メイクでカバー可能
  • 入浴・メイク シャワーとメイクは施術当日から可能だが、鼻を強く触ったり過剰な刺激を与えるのはNG

 

鼻先を切らない整形は長期の効果は期待できない

先ほど紹介した施術方法はどれもダウンタイムが短く気軽にできる反面、長期間の効果は期待できません。

半永久的な効果を望むなら溶ける糸やヒアルロン酸などのプチ整形ではなく、メスを使用した手術も検討してみましょう。

 

どの方法も効果は持って1年

ヒアルロン酸は体内に注入すると、2~3年かけて少しずつ吸収されてしまうので効果を実感できるのは1年程度となります。

 

ループ法や切らない鼻中隔延長手術は、吸収糸を使用するので1年も経たずに糸が溶けてしまうことも

鼻中隔延長に用いられるコグの付いた特殊な糸は、周りにあるコラーゲンを繊維化することですぐに効果が無くなることはありませんが、それでも1年と考えておいた方が良いでしょう。

 

効果を保つには施術を繰り返す必要

半永久的に効果が続くわけではないので、ずっと効果を持続させたいなら何回も施術を繰り返さなければいけません。

ヒアルロン酸も吸収糸も体内に残らないので、効果が無くなれば再施術は可能ですが手間もお金も掛かります。

 

「一度試してみたい」「気に入らなくても時間が経てば元に戻る」といった手軽さもあり人気の方法ですが、長期的な効果を望むのなら鼻尖形成術鼻先への軟骨移植などを考えてみてはいかがでしょうか。

まずはお試しでループ法や切らない鼻中隔延長手術などの鼻整形を試してみてから、メスを使用した本格的な整形をしてみるのもいいかもしれませんね。

 

まとめ

 

・メスを使用しない鼻先の整形にはヒアルロン酸注射は向いていない

・ループ法は糸で結ぶだけで小鼻を小さくできる

・切らない鼻中隔延長手術は、糸の本数によって値段が変わる

・切らない鼻先整形は手軽に出来るが、効果は約1年と短いのがデメリット

・効果を持続させるには何回も施術をしなければならない

・長期間の効果を望むなら、鼻尖形成術や軟骨移植などを考えよう

 

今回ご紹介した施術方法は、どれも気軽に試せるものばかり。

効果が持続しないといったデメリットはあるものの、言い換えればいくらでも修正が可能ということになります。

今の鼻にコンプレックスを抱えているなら、まずは切らない鼻先の整形から始めて自分の顔に自信を持ちましょう。

 

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