肌の表面を凸凹させて見た目も嫌なセルライト。

皮下脂肪なら運動や食事制限をすれば何とか落とすことはできますが、セルライトは自己ケアでは簡単には落ちません。

 

セルライトを除去する一番の近道は、エステでマッサージやマシンによる施術を受けることです。

しかし、かなり痛いとの声が多く施術するのをためらっていませんか?

一度の施術でセルライトが全て除去出来れば良いのですが、標準で10回程度通う必要があるので毎回痛みに耐えるのは辛いでしょう。

 

どうして痛みを感じるのか、その原因と解決方法を調べてみました。

 

セルライトを除去しようとすると痛い理由

セルライトを除去する施術として効果があるのがエステでのマッサージですが、かなりの痛みを伴うことが多いです。

通常のマッサージなら痛みを感じず気持ちよく受けられるのに、「セルライト除去の施術だけどうして痛いの?」と不思議に思いますよね。

セルライトを除去するマッサージがどうして痛みを感じるのかお話していきましょう。

 

セルライトそのものが原因

セルライトの名前を知っていたり、自分の体にあるのを見たことがあったとしても、セルライトがどうして出来てしまうのか知っている人は少ないのではないでしょうか。

セルライトは、ただの脂肪ではありません

出典:心と身体のエイジングケア

上図から分かるように、脂肪細胞が肥大化してその周りにあるコラーゲンを巻き込み繊維化したものです。

 

脂肪細胞の周辺には毛細血管やリンパ管が通っており、栄養を届ける・老廃物を排出する」働きをしています

しかし、セルライトが出来てしまうと毛細血管・リンパ管が圧迫されてしまうので老廃物が溜まりやすい状態に。

 

そうすると更にセルライトは大きくなり、次第に皮膚表面に凸凹とした目に見える形で現れるのです。

ここまで来ると、リンパ管が腫れてしまった様に徐々に太くなってきます

 

この状態でマッサージを受けると、腫れたリンパ管が神経を圧迫して痛みを感じるということになるでしょう。

マッサージを繰り返すうちに、セルライトが減っていくと痛みは感じなくなっていきます

 

もし、何もしていない状態でセルライトの部分に痛みを感じるようであれば、すでにリンパ管が神経を圧迫している状態なので、早めに対処しましょう。

 

強く揉みほぐすことが原因

セルライトはコラーゲンが繊維化して肥大した脂肪細胞なので、ちょっとやそっとのマッサージでは効果がありません。

しっかりと揉みほぐさないとセルライトが壊れないので、強めにマッサージをする必要があります

 

通常のマッサージよりも力が入ることから、痛みを感じてしまうのでしょう。

 

セルライト除去で痛みを感じるかはエステティシャンの腕次第

セルライトを除去する施術は痛いと言われることが多いですが、実はエステティシャンの技術が大きく関係しています。

しっかりと揉みほぐす必要はありますが、指先に力を込めてマッサージをすると圧力が分散されずに痛みを強く感じる原因に。

 

また、力任せに思いっきり強く揉んでくるエステティシャンもいますが、エステに通う人の中にはセルライト除去は痛いものだと思い込み我慢することも。

施術後アザになる場合があるので、痛みが強すぎる時は我慢せずにエステティシャンに伝えるようにしましょう。

 

技量だけでなく、エステティシャンとの相性も大切です。

何回か通い続けることになるので、「この人になら自分の身体を任せられる」といった信頼出来るようなエステティシャンが理想。

 

しかし、初めて行ったエステでは判断が難しいと思います。

エステでは初回限定でお得に体験できるサービスを実施しているところも多くあるので、利用してみると良いでしょう。

 

 

ラ・パレル

ラメソセルライト撃退コース70分 初回限定 500円 通常19,940円

出典:ラ・パレル

まず始めにラッピングしてヒートマットで身体を温めます。

その後、セルライトをローラーで揉みほぐして血液・リンパの流れをスムーズにすることで、老廃物の排出を促進。

最後はプロのハンドテクニックと筋肉運動を組み合わせ、身体を引き締めます。

 

 

全国に20店舗以上展開しており500円とお得なので、一度お近くのラ・パレルで体験を受けてみましょう。

 

セルライト除去用のマシンでも痛みは覚悟した方が良い

セルライトを除去する施術は、エステティシャンによるハンドマッサージだけではありません。

専用のマシンを併用することでセルライトへの高い効果が得られますが、中には痛みを感じる人もいます。

どんなマシンを使用したとき、どのような痛みがあるのか見ていくことにしましょう。

 

キャビテーション

特殊な超音波が脂肪細胞のみに反応して、気泡を作り段々と大きなり限界を超えると弾けてしまいます。

すると、そこから脂肪が溶け出し乳化することで、脂肪細胞が減るのでセルライトも一緒に無くなるというもの。

出典:キャビテーション ラジオ波 専門家だけが知るここだけの話

 

超音波を当てること自体に痛みは感じず、温かいという程度

しかし、キャビテーションを照射しながらマシンをセルライトにグリグリと押しつけてマッサージをすることで、痛みを感じます。

この場合は、施術を重ねて脂肪が柔らかくなっていくと痛みも軽減されるでしょう。

 

痛みとは違いますが、キャビテーションは超音波を用いた施術なので、「キーン」というような骨伝導音が聞こえます。

骨を通じて聞こえるので、この音が苦手な人は頭痛や気分が悪くなることも。

 

このような口コミが多いようですが、キャビテーションのヘッド部分を金属製のものからシリコン製に変えるだけで、「キーン」という音が軽減されるので、苦手な人は取り扱いのあるエステで受けましょう。

 

エンダモロジー

特殊なローラーを回転させて、皮膚と皮下脂肪を巻き込むようにして揉みほぐす施術。

出典:エンダモロジー情報.net

セルライトや脂肪を効率良く分解するだけでなく、血液やリンパの流れが良くなることで代謝がUPして痩せやすい身体を作ります。

特にセルライトが固まっている部分は、最初の1、2回は痛みを感じるでしょう。

しかし、痛みが強いときは機械の設定を変えれば軽減できるのでエステティシャンに相談することをお勧めします。

 

まとめ

 

・セルライトはリンパや血管を圧迫するので、マッサージをすると痛みを感じる

・強く揉みほぐすハンドマッサージは痛みを感じやすいが、エステティシャンの技量にもよる

・キャビテーションやエンダモロジーは、セルライトが固まっている場所は痛い場合がある

・どの施術も回数を重ねて、脂肪が柔らかくなれば痛みは軽減される

 

 

エステでのセルライトを除去する施術は、どれも多少の痛みを感じます。

中には耐えられずに途中で挫折してしまう方もいますが、どうしても我慢出来ない場合は遠慮しないでエステティシャンに伝えましょう。

最初の1、2回だけだと割り切って、セルライトの無いスリムな身体を手に入れましょう。

 

スポンサーリンク