あなたの首や胸元にポツポツと出来ている突起物、それはもしかするとイボかもしれません。

デコルテは顔と違って、毎日じっくり鏡でチェックしたりケアをする人は少ないので気付くのが遅れることも。

 

2~3個程度ならそこまで気にならないかもしれませんが、増えてくるとそういう訳にはいかないですよね?

多い人では、デコルテだけで200個のイボが出現することもあります。

 

まだ、大きくなっていないイボなら専用の化粧品を使用したセルフケアだけでも大丈夫。

早めにケアをすれば、それだけ治療も短期間で済みます。

オススメのイボ専用化粧品の紹介もするので、今すぐに治療を始めましょう。
 

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デコルテに出来るイボの種類

デコルテに出来るイボには、数ミリの小さいものから1センチを超える大きいものまで、いくつか種類があります。

それぞれ名称は違いますが、症状は似ているので自分のイボがどれに当たるのか分かりづらいですよね。

 

そこで、デコルテに出来やすいイボについて原因と症状を詳しく見ていくことにしましょう。

 

外部からの刺激で出来るアクロコルドン

アクロコルドンは30代以上の女性に多く、首や脇の下といった皮膚の柔らかい場所に出来やすいです。

デコルテ部分に1つや2つだけという場合もありますが、複数できることもあるので多い方は200個近くできます。

 

【症状】

  • 大きさは1~3ミリほどの肌色、もしくは褐色の小さなイボ
  • 表面の盛り上がりはなく、かゆみや痛みもなし
  • ネックレスなどで患部が引っかかると、炎症して痛みを伴うこともある

出典:美容皮膚科 マグノリア皮膚科クリニック

 

【原因】

アクロコルドンの正体は、「角質粒(かくしつりゅう)」と呼ばれるもの。

これは、肌のターンオーバーによって排出されるはずの古くなった角質が、上手く剥がれ落ちずに溜まっていくことで出来ます。

 

紫外線や服の摩擦など外部からの刺激が肌に加わると、その刺激から皮膚を守ろうとシミの原因であるメラニンを生成。

このメラニンが角質層に押し出された後に垢(あか)となって剥がれ落ちれば問題無いのですが、持続的にメラニンを生成していると排出が追いつかなくなるのです。

こうして古い角質が溜まっていくと、アクロコルドンというイボになって現れます。

 

肌の老化が原因のスキンダック

アクロコルドンと同じく、30代以上の女性で肥満体質の方に多く見られます

60代を過ぎると、およそ80%の人にスキンダックが現れるというほど、誰にでも出来る可能性のあるイボです。

 

【症状】

  • 1~3ミリ程度の肌色~褐色のイボ
  • アクロコルドンと似ていますが、プクっと盛り上がっているのが特徴

出典:BYE BYE DOCTOR

 

【原因】

肌のターンオーバーが乱れることで代謝が低下して、メラニンが正常に排出されなくなることで溜まっていった角質。

分かりやすく言うと、「アクロコルドンが成長したイボ」と覚えておきましょう。

 

加齢と共に出来やすくなる軟性線維腫

軟性線維腫は、アクロコルドンやスキンダック同様に良性のイボで感染することや広がることはありません

中高年の方や、更年期を過ぎた頃から発症しやすくなります。

 

【症状】

  • 肌色~褐色の直径5ミリを超える大型のイボ

 

出典:Fab Naturals

 

【原因】

加齢が一番の原因で、アクロコルドンやスキンタッグの一部が成長して大きくなったもの。

イボの内部は、タンパク質の一種であるコラーゲン繊維で出来ています

 

アクロコルドン・スキンタッグ・軟性線維腫は呼び方は違うものの、どれも原因は類似しています。

加齢・紫外線・服や下着などの摩擦によって起こるので、軽度のうちに原因を取り除きましょう。
 

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1センチ以上のイボ治療は皮膚科で処置をした方が良い

小さいイボなら自己ケアでも取ることは出来ますが、次第に大きくなってくるイボは注意しなければいけません。

日に日に大きくなり1センチを超えてしまったイボがある方は、出来るだけ皮膚科での切除をオススメします

 

きれいに切除してもらえる

皮膚科でのイボの処置は、主に4種類あります。

 

①医療用はさみでカット

②液体窒素での冷凍療法

③炭酸ガス(CO2)レーザー

④手術による切除

 

 

①~③は、小さいアクロコルドンやスキンタッグのイボでの処置で行われますが、1センチを超える大きなイボになると炭酸ガスレーザーでの治療か、手術をしなければいけません。

自己処理ではどうしても難しいため、専門の医師によって処置してもらう方が跡も残りにくいでしょう。

 

<  span class="pen2">自宅でハサミなどを使用してイボを切り取ると、感染症を起こす恐れがあります。

また、きれいに切除できないため跡が残ったり色素沈着を起こすことも

イボが気になっても自分の判断で切除せず、必ず皮膚科で処置をしてもらうようにしましょう。

 

皮膚がんになる可能性のあるものを発見できる

デコルテにできるイボの大部分は良性ですが、稀に基底細胞がん悪性黒色腫といった皮膚がんの可能性があるイボを発症することも。

皮膚科では、イボを切除した後に病理検査に出して良性か悪性かを診断してくれるので安心です。

 

特に、イボがどんどん大きくなったり出血する場合は、早めに受診しましょう。

 

自宅でのデコルテのイボ取りには専用の化粧品を使う

小さなイボなら市販されている専用の化粧品を使用し続けることで、改善されていきます。

病院に行かなくても自宅で簡単にケアできるので、忙しくて時間が無い方にもオススメですよ。

 

 

アプリアージュ オイルS

【価格】
通常8,190円(税込)→初回限定5,896円

出典:Aib化粧品公式サイト

 

20年のロングセラーで、累計本数160万本を突破した人気の薬用美容スキンオイル。

デコルテ部分はもちろん、目元にも使用できる角質ケア商品です。

 

杏仁オイル・ヨクイニン・天草エキス・ホホバオイルなどが配合され、全て無着色・無香料・界面活性剤フリーの100%天然由来成分なので安心。

胸元の気になるザラザラ感を解消して、保湿効果もあるので角質からできるイボに効果的に作用します。

 

 

 

クリアポロン

【価格】

通常6,800円(税抜)→初回限定1,800円

出典:クリアポロン公式サイト

 

日本製・無添加のオールインワン化粧品。

Wヨクイニンとあんずエキス配合で、角質に浸透して気になるザラつきを解消してすべすべのお肌へ導きます。

180日間の返金保証が付いており、もし肌に合わない場合は返金してくれるので安心ですね。

 

 

 

艶つや習慣プラス

【価格】
通常4,104円(税込)→初回限定2,052円

出典:艶つや習慣プラス公式サイト

あんずエキス・はとむぎエキスが従来の商品よりも5倍配合された、ザラつきを改善するため専用のオールインワンジェルです。

角質除去だけではなく、プラセンタやアロエベラなどの美容成分も入っているので同時にスキンケアもできる優れもの。

 

 

デコルテのイボ取りや予防に効果的な有効成分

先ほど紹介したデコルテのイボ取り専用の化粧品の多くに含まれている成分は、肌のバリア機能を高めて角質ケアをしてくれます

イボが気になる方は、ヨクイニン・杏仁オイル・ドクダミエキスといった成分が配合されている商品を選択するようにしましょう。

 

新陳代謝を活性化させるヨクイニン

ヨクイニンはハトムギの皮を剥いで、その中の種から作られた天然の種子です。

血行を促進して肌の新陳代謝を活性化させる作用があり、皮膚が新しく生まれ変わるのを助けてくれます。

 

イボが出来ると言うことは古い角質が溜まった状態なので、新陳代謝が活発になることで角質の排出を促しイボの改善や予防が期待できるのです。

 

乾燥を防ぐ杏仁オイル

乾燥すると肌のバリア機能が弱まり、外部からの刺激を受けやすい状態に。

杏仁(きょうにん)オイルにはパルミトレイン酸が豊富に含まれているので、乾燥した肌に潤いを与えてくれます

 

美容オイルなど直接肌に塗るタイプの化粧品だと特に浸透しやすく、滑らかな肌質へと改善されるでしょう。

 

殺菌や除菌作用のあるドクダミエキス

ドクダミは、古くからある万能薬としてご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そのドクダミから抽出されたドクダミエキスには、デカノイルアセトアルデヒドという成分が含まれています。

これは、殺菌・除菌作用があり、細菌が繁殖するのを抑える作用があるのでイボやニキビを解消することが出来るのです。

 

スキンタッグやアクロコルドンは細菌が原因ではありませんが、肌の環境が変わらなければ一度除去しても再発する可能性があります。

ドクダミエキスで、イボの出来にくい肌へと変えていきましょう。

 

まとめ

  • デコルテに出来るイボの多くは、アクロコルドン・スキンタッグ・軟性線維腫
  • どのイボも紫外線や服などの摩擦や、加齢とともに肌のターンオーバーが乱れることが原因
  • あまりに大きいイボは自己処理が難しいので、皮膚科で処置をしてもらう方が賢明
  • 小さなイボは、専用の化粧品を使用し続けることで改善される
  • ヨクイニン・杏仁オイル・ドクダミエキスが配合された化粧品を選ぼう

 

デコルテに出来るイボは、年齢を重ねるに従って誰にでも出来る可能性があります。

放っておいても良くなることはありませんし、増えてくると目立つようになるので早めに専用の化粧品を使用して対応しましょう。

もし、イボが大きめの場合や違和感を感じたときは必ず皮膚科で診てもらってくださいね。

 

 

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