大人になってから出来るUゾーンのニキビは、思春期ニキビとは違い原因は複雑。

治ったと思っても、いつの間にか繰り返されてしまうので鏡を見てはうんざりしていませんか?

 

一番早く治す方法は皮膚科に通うことですが、できるならセルフケアで治療したいですよね。

市販薬でも、皮膚科で出される薬に匹敵するくらい効果の高いものもあるので、試してみる価値は十分にあります。

まずは、市販薬や簡単にできる生活習慣の改善から始めてみましょう。

 

Uゾーンのニキビにおすすめの市販薬

ニキビには、でき始め~悪化するまでの段階でいくつか種類があります。

白ニキビ 毛穴の汚れが原因で、でき始めた初期のニキビ
黒ニキビ 白ニキビが悪化して、角栓が酸化することで黒くなった状態のニキビ。
赤ニキビ 毛穴の中でアクネ菌が繁殖したことで炎症を起こした状態

悪化するとジュクジュクしてきます。

黄ニキビ 赤ニキビを放置してしまうと、さらに悪化して膿が溜まる

痛みが出る場合もあるので、早めに皮膚科で診てもらいましょう。

出典:「ニキビの種類の見分け方」その②

 

ニキビの状態によって使用する薬も違ってくるので、それぞれの症状に合った市販薬を選ぶようにしましょう。

 

 

①アポスティークリーム(白ニキビ・黒ニキビ)

出典:Amazon

【有効成分】

イブプロフェンピコノール

【効能】

でき始めの白ニキビが悪化するのを防ぎ、炎症や赤みを抑える。

ビタミンE酢酸エステルが配合されていることで、抗酸化作用・血流の改善・新陳代謝が活発に。

外側からだけではなく、内側からもニキビ肌にアプローチします。

【参考価格】

1,080円

 

 

 

②ペアアクネクリームW(白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビ)

出典:楽天市場

【有効成分】

イブプロフェンピコノール・イソプロピルメチルフェノール

【効能】

コメドの生成を抑え、炎症も鎮めてくれるニキビ薬。

軽度のニキビなら2~3日程度で改善されていきます。

また、弱酸性でお肌にも優しく、メイクの前にも使用可能。

【価格】

14g  950円

 

 

 

③ドルマイシン軟膏(赤いニキビ)

出典:楽天市場

【有効成分】

コリスチン硫酸塩・パシトラシン

【効能】

2種類の抗生物質により、赤く化膿したニキビを殺菌して治します。

半透明の軟膏で、べたつきも少ないので塗りやすい。

【参考価格】

1,080円

 

 

 

④クレアラシル大人肌対策 薬用アクネジェル(白ニキビ・黒ニキビ・赤いニキビ)

出典:Amazon

【有効成分】

イソプロピルメチルフェノール・酢酸トコフェロール・アスコルビン酸2-グルコシドなど

【効能】

殺菌・消炎・角質軟化・保湿・美白の5つの作用で大人ニキビを改善します。

【価格】

940円

 

 

 

 

 

どれも薬局やネットで購入できるので、まずは自分のニキビの種類に最適な市販薬を試してみましょう

 

薬以外にUゾーンのニキビを改善する方法

塗り薬は出来てしまったニキビを改善させますが、Uゾーンのニキビは治っても繰り返しできる厄介者。

これは、思春期ニキビとは違って生活習慣が大きく関係しています。

 

毎日の生活習慣を少しずつ変えて、ニキビが出来にくい肌を作っていきましょう。

 

適度な運動をする

ニキビが出来る原因として、血行不良が挙げられます。

運動不足やストレスを抱え込んでしまうと血液の流れが悪くなり、栄養素や酸素が身体の隅々まで行き渡らなくなってしまうのです。

 

また、運動不足による筋力の低下は、基礎代謝も低下させる原因に。

結果として基礎体温も下がるので免疫力が低下してニキビが出来やすくなるので、適度に運動をするようにしましょう。

 

最低6時間の睡眠を取る

ニキビを改善するのに欠かせない肌のターンオーバーは、主に睡眠中に行われています。

起きている間は優先的に脳に血液が送られるため、肌の細胞にまで栄養や酸素が十分行き渡りません。

質の良い睡眠中に成長ホルモンがたくさん分泌されて、肌の生まれ変わりを助けてくれるのです。

また、最低でも6時間の睡眠は必要。

寝ている間に分泌される成長ホルモンによって肌細胞の分裂、細胞も修復が始まります。細胞が再生するのに、最低でも6時間はかかると言われているのです。
睡眠が不足すると、成長ホルモンの分泌が妨げられ、十分に働けなくなります。そのため、細胞は再生できず、免疫力も低下するため吹き出物ができやすくなるのです。

引用:新宿駅前クリニック コラム

 

睡眠時間が足りていないと感じる方は、毎日少しだけ早く寝るように心がけていきましょう。

 

十分な肌の保湿をする

Uゾーンは顔の中でも乾燥しやすい場所ですが、加齢に伴いさらに乾燥しやすい状態になっているので、保湿を怠らないようにしなければいけません。

肌が乾燥するとバリア機能が低下して、外からの刺激を受けやすくなります。

また、乾燥から肌を守ろうとするので過剰に皮脂を分泌させてしまい、それによって毛穴が詰まりニキビが発生する原因に。

 

お風呂上がりの保湿はもちろんですが、特に冬や湿度が低い時期はたっぷりと化粧水やクリームなどでケアしましょう。

室内にいる際は、加湿器を使用して部屋の湿度を上げるだけでもお肌の乾燥は防げますよ。

 

しっかりと野菜を食べる

毎日忙しいからと言って、食事がおろそかになっていませんか?

野菜不足はビタミン不足を招き、肌の角質が固くなるので毛穴が詰まりやすくなってしまいます。

 

野菜には特に、ビタミンA・ビタミンCが豊富に含まれているので積極的に摂取しましょう。

ビタミンA ・肌の再生・皮膚や粘膜の強化

・肌に潤いを与えてくれる

にんじん・ほうれん草・かぼちゃ・小松菜・トマトなどの緑黄色野菜
ビタミンC ・肌の老化を抑えてハリを与える

・美白、保湿効果

カリフラワー・じゃがいもなどの淡色野菜

レモン・キウイ・イチゴ

ビタミンAは身体の中に溜め込んでおくことが出来るので、摂取できるときにたくさん食べましょう。

逆にビタミンCは、たくさん摂っても尿として体外に排出されてしまいます。

毎日少しずつ摂取していくことがニキビを改善する秘訣ですが、難しい場合はサプリを利用するのもオススメですよ。

 

寝具を清潔に保つ

毎日使用する枕や布団は、就寝中の汗や皮脂によって目には見えなくても汚れが溜まっている状態。

そこにUゾーンが触れてしまうと、雑菌によってさらにニキビが悪化してしまいます。

いくら市販薬でケアをしても、寝具が汚れていれば意味がありません。

 

特に枕は直接Uゾーンと接するので、枕カバーだけでも毎日取り替えるようにしましょう。

【寝具を洗う目安】

枕・・・3日に1回

布団・・・2週間に1回

 

まとめ

 

・市販薬でも症状に合った薬を使用すれば、ニキビに効果がある

・適度な運動をして血流を良くしよう

・6時間の睡眠を確保して、肌のターンオーバーを促そう

・乾燥は肌にとって大敵!保湿を心がけよう

・ビタミン豊富な野菜を食べて、内側からもニキビを撃退

・枕や布団は清潔にする

 

様々な要因が重なって出来るUゾーンのニキビ。

市販薬を試しながら、毎日の生活習慣を見直していく良い機会ではないでしょうか。

 

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